微酸性次亜塩素酸水「アクアプロガード」

微酸性次亜塩素酸水「アクアプロガード」

FUNCTIONAL WATER

強く優しい機能

アクアプロガードの除菌成分は今注目される「次亜塩素酸」。

その次亜塩素酸の除菌成分能力の中で最も高い除菌効果領域と私たちが安心して触れることのできる水素イオン濃度の領域で電気分解技術により生成されました。

この日本の技術から生まれ厚生労働省より食品添加物認可を受けた微酸性次亜塩素酸水をそのままパッケージし皆様のこれからの生活の新しい生活用機能水としてお役立てください。

「人と環境」にやさしいアクアプロガードは
「安心と安全」をお届けします。

HYPOCHLOROUS ACID

亜塩素酸って何?

次亜塩素酸といってもなかなかピンとこないですよね。

例えばプールの消毒用や下水処理場で古くから使われており、また、一般的な塩素系カビ取り剤や台所用漂白剤などの成分に使われています。

実はこの成分は私たちの体の中にある白血球の中から有害な細菌、ウイルスから体を守るために働きかけている成分なのです。

その他、スーパーコンビニエンスストア、フードチェーン店、飲料水メーカーなどの衛生管理に今や欠かせないものとなっています。

次亜塩素酸って何?

REASON

あえて微酸性である

その1

微酸性は肌にやさしいというのはもちろんですが、あえて微酸性であるのには深い理由があります。

微酸性の状態は次亜塩素酸が安定して水の中で存在できるので、強い殺菌力が持続されるという意味になります。

非常にデリケートな酸はちょっと酸性にすると塩素ガスになって空気中に逃げ出してしまいます。

逆にアルカリ性にすると殺菌力の弱い次亜塩素酸イオンというものになってしまいます。

次亜塩素酸の効果

塩素ガスも次亜塩素酸イオンも殺菌力はありますが次亜塩素酸を少し使えば済むものに対しイオンやガスを使ったばっかりに大量に殺菌剤をばらまいてしまうことになります。

少し使うだけのほうが望ましいことは明白です。

その2

通常、塩素系殺菌剤を使うとクロロホルムが発生するといわれています。

クロロホルムは有害ガス(ホスゲン)の成分を発生させる性質を持っています。

クロロホルムは酸性から中性ではほとんど発生されませんが、アルカリ性になるとかなり作られやすくなります。

微酸性である次亜塩素酸(電解水)は、殺菌力の高さを活かしたまま、濃度を低く設定していることで、クロロホルムを作りにくくしています。

微酸性であることは効果の安定性=環境にやさしいということです。